健康を生む家
睡眠をとっても、なぜか疲れがとれにくい!
その原因、室内の空気循環のせいかもしれません。室内の空気に関するもうひとつの
注目ポイントは、遠赤外線とマイナスイオンなのです。
遠赤外線、マイナスイオン効果で、からだにやさしい「きれいな空気」。
建物内の建材に含まれる化学物質が原因となる過敏知覚症。このストレスが、安眠を妨げる場合もあります。
しかし、耐久性を高めたり、強度を補完するために、化学物質を全く使用しないということも、また不可能。
そこで、それらを防ぐ2つの新技術を採用しました。
壁や天井にリキッドを吹き付ける新技術。
天然素材100%の特殊ミネラル水溶液を室内の天井や壁に吹き付けて、コーティング。揮発性化学物質(ホルムアルデヒド・トルエンなど)を分解する効果や遠赤外線放射による温熱・血行促進によるリラックス効果、ヒドロキシルマイナスイオンによる酸化防止の効果(抗酸化作用)があります。LDKや寝室などに施工しておくと非常に効果的です。
埋炭で、お家にイオンシャワー。
効果が半永久に得られるよう開発された特殊な炭-「地場改良炭」を埋設し、望ましい電気の流れをつくり、悪質な電磁波を軽減。住まいにマイナスイオン優位の環境を構築します。
遠赤外線から、マイナスイオンが発生。
2013年10月17日、世界保健機構(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC)は、大気汚染と、その主要成分である微小粒子状物質PM2.5はヒトに対する発がん性が認められ、Group1(表参照)に分類する、と発表しました。IARCは、発がん性の確かさによって、物質をGroup1からGroup4まで分類しています。
マイナスイオンの4つの作用。
万病や老化の元であるといわれている活性酸素。マイナスイオンが、活性酸素に電子を与えることでただの酸素になったり、ただの水になったりして、速攻で活性酸素を消すことができ、恐ろしい体の内部の酸化や炎症を取り除きます。