健康を生む家
CASE1
寝付けなかったり目覚めも悪くてスッキリしない
冬の睡眠についてバランスを崩しやすい冬場を、快適に暮らすには、室内とふとんの
温度・湿度に関係があります。
健康を生む家なら、最適な温度・湿度で安眠のバランスが保てます。
「健康を生む家」基本システム
家中を「やさしい温度」にキープ。真冬はもちろん真夏もスッキリ安眠。
安眠に求められるは、以下の室内のと布団の温度と湿度。
一年中24時間快適環境を実現する画期的なBEシステムを採用することで、この条件をしっかりとキープできます。
1年中いつでも快適が続くBEシステムを採用。
耐久性や耐震性といった安心感に加え、気密性や断熱性を高めてエネルギー使用量を抑えながら快適に暮らせること。
そんな、未来志向の快適さを低コストで実現する[BEシステム]を採用したのが、「風のない暖房の家」です。
家中全てを24時間365日、換気と冷暖房で快適な温度に保つ、ダクト空調システム。
ダクト空調は、高気密・高断熱住宅の快適性や省エネ性を活かす24時間換気・冷暖房システム。1台の室内ユニットで発生させた冷温風を各部屋へダクト送風し、循環。同時に冷暖房効果を妨げず、換気できます。
-
■室内温度22℃
睡眠に最適な室温をキープすること。 安眠を妨げる温度ムラの解消が肝心です。
-
■布団内温度33℃
体温を36.5℃とした場合に、布団内の温度が体温に近いほど、早く眠りにつくことができるのです。
-
■布団内湿度55%
乾燥しすぎず、心地よい湿度のまま、入眠することが大切です。寝汗を吸収・発散する室内温度にも配慮が必要です。